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組合の技能実習生管理
企業様が、安心して技能実習生の指導を行えるよう、面接から帰国まで、当組合がフォローしていきます。
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当組合の安心要件
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経済産業省、国土交通省、東京都産業労働局の認可を受けた、組合です。
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公益財団法人国際研修協力機構の賛助会員です。
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申請取次者が、入国管理局へ申請を行います。
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技能実習生は来日前に、日本語教育を受けて来日します。
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(5)
関係省庁の許可を受け、日本に駐在員がいる送出機関と契約をしています。
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組合の巡回指導員が、月に1度、巡回指導を行います。
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技能実習生の出迎えから受入までの流れ
技能実習生を空港で迎えます。
講習センターへ案内します。
講習センターで160時間以上の講習を行います。
講習修了後、講習センターから受入れ企業へ配属をおこないます。
その際に最寄りの市役所で各種手続きをし、銀行口座開設手続きを行います。
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毎月の巡回指導
技能実習生と企業担当者様が円滑にコミュニケーションをとれるように毎月1回巡回指導を行います。
また、3ヶ月毎に役職員が各企業様へ監査を行います。 -
申請書類の作成・提出
(1)定期監査報告書の作成と提出
(2)申請取次者が、入国管理局へ申請を行います。
(3)在留期間更新、在留資格変更に伴う申請書類の作成と提出
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緊急時対応
トラブル発生時は、関係機関と連携して解決に努めます。
巡回員及び送出し機関担当者が技能実習生と面談をして、企業担当者様とのコミュニケーションをサポートします。 -
技能実習終了後
帰国航空券の予約代行
技能実習終了後、帰国報告書の作成と提出