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企業様と同一職種の経験者を募集します。
その中から、企業様の要望に応じて技能実習生候補者を選考します。
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第一次選考
送出機関にて、応募者の勤務状況、健康状態、家庭環境を調査し、技能実習生として適切か、3年間の外国生活に耐えられるか、既往症はないかを見ます。
第一次選考で合格した候補者から、企業様の条件に合致する候補者を、送出機関で選考します。 -
第二次選考
技能実習生を受入れる企業担当者様と組合担当者による現地面接・試験を行います。
また、現地面接を行わない場合は、書類による選考、Web等を利用した面接も可能です。