お知らせ
- 2020/04/16
- 組合員の皆様へ
- 2020/04/08
- 緊急事態宣言発出に伴う、営業時間短縮のお知らせ
- 2019/10/16
- 当組合は、令和元年9月27日付けで「登録支援機関」の登録を受けました。
- 2018/04/23
- 当組合は、平成30年3月8日付けで「一般監理事業」の許可を取得しました。
日本の高度な技術をアジアの開発途上国に継承させて行く一つの方法が技能実習制度であり、世界へ日本の技術を広め、実習生を労働者としてではなく技術指導者として育成していくことが当組合の最も大切な役割だと認識しています。
国籍に捉らわれず、人と真摯に向かい合うことによって、実習生をより良い指導者に成長させることを主眼とし、技術と語学と人間性を養うことに当組合は最大限の力を入れています。
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技能実習生は入国後約1ヵ月の講習の後に企業様に配属されます。初めて技能実習生を受入れる企業様や日本における実習生活を始める技能実習生の不安を解消するため、当組合のスタッフが月に1度、企業様を訪問しています。
当組合のスタッフは留学や就労などの海外経験をもつ日本人スタッフと、日本における長期の生活、就労を通じ日本語能力、日本の文化、生活習慣、そして日本企業における労働意識について深い理解をもつ外国人スタッフを揃えています。
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首都圏商工建設協同組合は、全77職種137作業に対応しています。
- 申請取次資格をもつ職員が、実習生の管理を行います。
- 外国人技能実習生制度、関係法令を遵守し、適切な実習生管理体制を築いています。
- 実習生を受入れる企業様と実習生、双方が満足できる環境を整えます。
- 実習生の募集は、各国実習生送り出し機関と組合が行い、実習生を受入れる企業様の担当者様と面接あるいは書類選考・Web選考にて選抜します。